【海外】東京電力HD:海外で初のバーチャルPPAをエクイニクスと締結

(出典:HPより)
東京電力HDとESRが共同で展開する屋根置き太陽光事業体が、データセンター大手エクイニクスのシンガポール法人とバーチャルPPAを締結した。契約は2025年10月末に締結し、2026年7月から20年間にわたり最大10MW規模の太陽光発電由来の環境価値を供給する。物理的な電力供給を伴わず市場価格と契約価格の差額を精算する仕組みで、需要家の柔軟な再エネ調達を可能にする枠組みとなる。エクイニクスが運営する世界約270拠点のデータセンターの中でも、シンガポール5拠点を含む需要に対し再エネ導入を後押しする取り組みが動き出した。
今回の供給により年間約3000トンのCO₂削減が見込まれるほか、東京電力グループとして海外で初のバーチャルPPA契約となる点が特徴だ。TEPCO Global Energyを通じて企業向けの再エネ導入支援を拡大する方針で、東南アジアでの事業展開にも弾みがつく。パートナーであるESRはアジア太平洋地域のニューエコノミー不動産運用の大手で、物流・データセンター・インフラ分野を軸に事業を展開しており、需要家の脱炭素化を支える枠組み構築に寄与している。東京電力グループはバーチャルPPAを含めた多様な再エネ提供手法で、企業の脱炭素需要の高まりに対応する姿勢を強めている。
【出典】
▷東電グループ初!海外でバーチャル PPA 締結!シンガポールのデータセンターに、20 年間クリーンエネルギーを供給します
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。